チョコレートには依存性がある(;´･ω･) - 猫2匹との節約ダイアリー

こんにちは☆あんこです。

絶賛ダイエット中の私ですが、なんとかやってます(;^ω^)ﾈｺﾄｲｯｼｮﾆ

ダイエットでは、まず間食をやめよう！と考えたのですが、振り返ると、太る時はお菓子を食べてます。
御飯を減らしてお菓子を食べてます。
特にチョコレート。

チョコレートって食べていると次々欲しくなります。

きっと、太るのは、自分では少量だと思っているのだけど、実際はたくさん食べているのだと思います。
自分がそれを見ないようにしている。

ダイエットを始めてから、間食の見直しを行ったのですが、気づいたことが・・・。

『チョコレートって依存性があるのかな。。。』

他のお菓子も少しは食べるのですが、その後の再度欲しくなり方がチョコレートに比べると減ったような気がします。

ぐぐってみました。

チョコレートには、科学的根拠のもとに中毒性があり、大げさにいうと麻薬のようなものと言われているそうです(゜゜)

〇チョコレートを食べると、セロトニン(人間が幸せを感じている時に体内で分泌されるホルモン)が分泌され、一時的に大きな満足感を得ることができるのですが、その満足感はすぐに消え去り、不安やイライラの感情が強くなり、またチョコレートに手を出してしまうという悪循環に陥ってしまう。

〇チョコレートには多くの糖質が含まれているため、摂取すると、体内での血糖値が急上昇し、体内では、インスリン（血糖値を下げる働きのあるホルモン）が分泌されます。
このホルモンの働きによって、低血糖状態となり、イライラ、怒り、興奮、不安、震え、悲観的な感情、眠気などの症状が出てしまい、再度チョコレートに手を出してしまう。

ひい～(;´Д｀)
恐ろしい。。。

やはり、気のせいではなかった(;^ω^)

もちろんお菓子の依存症もありますが、気を付けなければ！！

御飯をちゃんと食べるようにして、間食しなくても過ごせるようにしていきたいです(*^-^*)

アラフィフダイエットの良い報告ができますように。。。

猫たちと一緒に毎朝体重計に乗ってます☆