こんにちは☆あんこです。
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最新の動画です(^^)
健康診断を受けてきました。
年に1回の健康診断です。
会社勤めの時は、会社が手配してくれていたけど、仕事をしていない今は、自分で日にちを決めて受けに行かないといけませんよね。
扶養の人は、特定健康診断は無料なんですが、それは、まったくもってほんの少しの内容しかないです。
身体測定、血圧、採血、診察くらいですね。
私は、がん検診をしたいので、自己負担が出てくるんです。
大腸、胃、肺、子宮、乳。
婦人科のがん検診は、2年に1回しか補助が出ないんですが、がん検診は毎年受けたいので、今年は自己負担で受けました。
健康診断って高いです(~_~メ)ﾂﾗｲ
でも、もしも～があるので、受けとかなきゃ☆
私が人の心理として不思議に思うのは、
「なぜ人は健康診断までに痩せようと思うのか？」
ということです。
私は、毎年、健康診断が近づくと、昨年より体重が増えてないようにしようとあがいています(^_^;)
体重が少々増えてようが、誰にも迷惑かけるわけでもないのに、なぜ気になるんでしょう。
そこで、ChatGPTに聞いてみました(*’ω’*)
〇健康的な数値を見せたい
健康診断での体重やBMI（体格指数）、血圧、血糖値、コレステロール値などの数値が、健康の指標として重要視されます。
診断結果が良好だと、病気のリスクが低いと判断されるため、良い印象を与えたい人が体重を減らそうとすることが多いです。
〇生活習慣病のリスク低減
肥満は生活習慣病（糖尿病、高血圧、心臓病など）のリスク要因となります。
健康診断の結果が悪いと、医師から生活習慣の改善を求められることがあるため、診断前に減量を試みることでこれを避けたいと考える人もいます。
〇周囲からの評価
健康診断の結果が職場などで共有される場合、同僚や上司からの評価を気にすることも理由の一つです。
健康的な体重を保っていることが、自己管理ができていると評価されることがあるためです。
〇自分の健康への意識向上
健康診断をきっかけに、自分の健康状態を改めて見直す人も多いです。
診断の前に少しでも良い結果を得たいと考え、ダイエットを始める場合があります。
ふむふむ。。。って感じです(゜゜)
今年はでもちょっと考えが違ってたかな。
健康診断前だけ無理しいて痩せても全く意味がない。
だから、日々の食生活と運動の見直しをして、それを継続することが大事だなと思いました。
6月のダイエットに関するブログです(*^-^*)
このブログ後、なんか徐々に元に戻っている自分がいました(-_-;)
これはいけん！！と思い、生まれ変わろうと食事と運動の見直しを行いました。
【今やってること】
3食、具沢山スープとタンパク質を取り入れること。
炭水化物は朝のみ。
1日30分の筋トレを行うこと。
お腹がすいたらタンパク質のものを食べる。
お菓子やビールは土日のみ。
トイレ後は、10回スクワット。
就寝前に10分のストレッチと5分の腹筋。
1日1万歩ウォーキング。
これらを健康診断の2週間前くらいからやったら、当日ちょっと痩せてました(^^)v
あら、これでいいのかも！？と思って、続けています♪
アラフィフになると、痩せるというよりは、健康になるということに力を入れると、おのずと体重は減るのではないかと思います。
ちなみに、猫たちの体重も落ち着いてキープできるようになってきました(ΦωΦ)ﾆｬｰ
猫たちにばれないように、少しずつ御飯の量を減らしていったんですが、体重が落ち着いたので、今がちょうどいい量なのかなと思っています。
あとは、運動ですよね☆
猫たちが頑張って跳びはねるように、魅力的な遊びをしないといけないなと思う今日この頃です(´▽｀)
左のハナちゃんは標準ギリギリかな(^_^;) （※デブ注意報発令中）
右のミオちゃんは今をキープです☆
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