こんにちは☆あんこです。
You Tube動画をできる限り更新しています☆一緒によろしくお願いします♪
最新の動画です(^^)
子猫の預かりボランティアをしているのですが、その様子のYouTubeです。
預かりボランティア①からあるので、良かったら①から見てくださいね♪
皆さんは、昼食後って眠たくなりませんか？
私は、午後すごく眠くなって、作業効率が上がらないのが、最近の悩みです(^^;
ブログや動画編集が、効率良く進みません(-_-メ)ﾌﾞｰ
だから、何とか眠たくならずに、作業をするためにはどうしたらいいのか！
『昼に眠たくならずに作業する方法』を、具体的な行動ステップでまとめますね☆
◎昼に眠たくならずに作業するための5ステップ
① 昼食を「眠くならない構成」にする
眠気の最大の原因は「血糖値の急上昇・急降下」です。
そのため、次のように食べ方・内容を調整しましょう。
〇食べ方のコツ
最初に「野菜・汁物」→ 次に「たんぱく質」→ 最後に「炭水化物」
よく噛む（1口30回を目安）
〇食事内容の例
ごはんは少なめ（または雑穀米）
主菜に魚・鶏むね肉・豆腐など
副菜に野菜たっぷり
甘いデザートや菓子パンは控える
☆血糖値の波を小さく保つことが、午後の眠気を防ぐ第一歩です。
② 食後に「軽く動く」
〇10分ほど外を散歩する
→ 酸素が脳に行き、眠気がリセットされます。
デスクワーク中でも、立って背伸び・腕回しなど軽く体を動かすだけでもOK。
☆動くことで「交感神経（目覚める神経）」が働きます。
③ カフェインをタイミングよく使う
〇コーヒー・緑茶を昼食直後に1杯
→ 20〜30分後に効果が出るので、午後の作業にちょうどよいタイミング。
カフェインが苦手なら、冷たい水で顔を洗う・ミントガムを噛むのも効果的です。
④ 15分だけのパワーナップ（仮眠）
〇どうしても眠い場合は、タイマーを15分にセットして目を閉じるだけでもOK。
→ 睡眠というより“脳のリセット”です。
→ 30分以上寝ると逆効果（ぼーっとします）。
⑤ 午後の作業スケジュールを工夫する
〇食後すぐは単純作業（メールチェック・データ整理など）、眠気が落ち着いた14〜16時頃に集中作業を入れる
→ 脳の自然なリズムに逆らわず、パフォーマンスを上げられます。
この5つのステップを素直に実行してみれば、少しは、眠さに勝てるのではないかと思うのですが、この中で、「②食後に軽く動く」というステップに関して、私は「ラジオ体操」がいいのではないかと思ったんです(*^-^*)
ラジオ体操って、真剣にやれば、結構体力使いますよね(￣▽￣;)
どうも、ラジオ体操は「最高の眠気覚まし＆脳のリフレッシュ法」 のひとつだそうです♪
◎ラジオ体操の おすすめの取り入れ方
〇昼食後30分〜1時間後（消化が落ち着いた頃）
→ 一度立ち上がって、ラジオ体操第1をフルでやる
〇午前・午後の仕事の切り替え時にも良い
→ 午後の集中スイッチを入れる効果があります。
※NHKの実験では、ラジオ体操を1日1回続けるだけで
・代謝アップ
・肩こり・腰痛の軽減
・集中力の持続時間の延長
といった効果が確認されています。
つまり、眠気覚まし＋健康維持＋集中力UPの一石三鳥なんです！
私は、昼食の内容に気を付けながら、食後にラジオ体操をして、午後の作業の効率アップを目指してみます！！
皆さんも、良かったら、試してみてくださいね(*´ω｀*)
猫は、寝ててね(●´ω｀●)zzz
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